声のトーンを考える

こんにちは。 アクティブ・ブレイン・セミナー認定講師の木全若葉です。

11月に入り、すっかり秋になりました。
でも、一気に冬に突入してしまいそうな気もします。

私がこどもの頃、11月と言えば、もう霜を踏みしめながら登校していたような気がします。

45192590_10215384420917149_5436166984452538368_n.jpgさて、今回も前回から引き続き、コミュニケーションについて思うところを書いてみたいと思います。

コミュニケーションの方法は、言語的なものと非言語的なものの2つに大別できる、という話はご存知かもしれません。

言語的・・・ヴァーバルコミュニケーション
非言語的・・・ノンヴァーバルコミュニケーション

と言われています。

また、よく知られているところでは、言語、非言語、どちらがどのくらい相手への印象付けに対する比率があるか、というと、

言語的コミュニケーション・・・7%
非言語的コミュニケーション・・・93%

だそうです。

「話の内容の重要度がたったの7%なら、もはや内容なんてどうでもいいじゃん!」

というわけではありませんが、自分自身の伝えたいことが相手により効果的に伝わるにはどうしたらいいのか、
という観点から言っても、非言語的な要素を整えるのが不可欠であり、とても重要になってくる、ということです。

コミュニケーションツールとしての非言語的な要素は、例えば


・ 顔の表情
・ 目の動き
・ 服装や髪型などの身だしなみ

などがありますよね。

このような非言語的コミュニケーションは非常に大切なのですが、
私はその中でも、『声のトーン』を意識しながら話すようにしています。

声のトーンと顔の表情は、かなり密接な関係にあると思います。

声のトーンは顔の表情につられます。
そこには脳の「騙されやすい」という働きが介在しているんですね。
笑顔で怒号は飛ばせない、というわけです。
(よければ試してみてください。ただし、周りに誰もいないことを確認してから・・・)

もっというと、声にも表情があると私は思っています。
笑っている声、怒っている声、悲しんでいる声、特に顔の表情が見えない電話を通してだと、
声の表情がよくわかると思いませんか?

聞いていて心地よい声のトーンというのは、感じ方の違いからくるものなので、
もちろん人それぞれだと思います。

ですが、そうは言ってもある程度の傾向というものはあるかと思います。

ご自身が誰かに大切なことを伝えたいとき、どのような声で話をしたら伝わるか。


自分の声を録音して聞くというのは、「ちょっとイヤだな・・・」と感じる方も多いのですが、
実は自分の話し声を客観的に聞いてみるというのは、コミュニケーションのスキルアップという意味において、
ワンランク上を目指せる方法だと、私は思います。

もし自分の声を低くしたり高くしたり、の調整をしたい場合、ボイストレーニングなどを受けてみるのもいいかもしれませんね。

今日も最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。


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