アクティブ・ダイエット 4か月の記録 ~『選択肢は多いほうがいいのか、少ないほうがいいのか』編

こんにちは。
アクティブ・ブレイン・セミナー認定講師の木全若葉です。

先週1週間は夏以来のどっぷりアクティブウィークとなりました。
まず、土日はベーシックコースを開催。
月曜日は日本から先輩講師お二人を迎えての台湾風居酒屋晩餐会。
水曜日、木曜日と、みんなで台南へ「台湾探求の旅」に行ってまいり参りました。
そして金曜日は焼酎バー五右衛門さんでのダイエットセミナーの卒業式、
さらに土曜日は新しい仲間を迎えてのダイエットセミナーを開催していただきました!
本当に楽しい1週間、怒涛のように過ぎていきました。

さて、今回も前回に続き、4か月間取り入れたダイエット生活と、それにまつわる所感を書き連ねるシリーズ、その3です。

私たち人間は、事の大小すべてひっくるめて、1日に3万回以上の意思決定をしていると言われています。
当然、「誰が数えたんだ!?」という感じですし、諸説あって、9000回と言う人もいれば、6万回という人もいます。
まあ、ここでお伝えしたいのはその数ではなく、とにかく気づいているいないにかかわらず、脳は相当多くの取捨選択を行っている、ということです。

選択と言うのは、時にとても楽しいものです。

例えば旅行。

「次の旅行、どこに行こうか?」
「南米なんてどう!?」
「東南アジアもいいよね」
「いや、ヨーロッパも捨てがたいよね~!」

こんなことを考えているときって、本当に楽しいです。

「旅先では何を食べようか!?」
「どのお店に行こうか!?」

もう、楽しくてニヤニヤしちゃいます!

でも、旅行前の荷造り、私はこれが本当に苦手なんですが、
はっきり言って、楽しくない。
もっとはっきり言って、煩わしい。
何を持っていくか、何が必要なのか、何が必要じゃないのか。

特に現地の天候に合わせて持っていくべき洋服の種類や量を推し量る、これが私にとっては非常に煩わしいんです。

その理由は、「ルーティーンの中にある無限の選択肢」のせいだと思います。
(食べることもルーティーンと言えばそうなのですが、旅先での食事は旅の醍醐味のひとつなので、私は煩わしく感じません。もちろん旅の醍醐味は服で、食事が煩わしいという人もいらっしゃると思います)

服を選択し、それを着る、というのは、日々行っている、いわばルーティーンです。
服を着ずに外に出る人は、私の周りには知る限り一人もいません。
(たま世を騒がせる人もいますが、まずお縄になっています)

スティーブ・ジョブズ氏やマーク・ザッカーバーグ氏、オバマ前米大統領には、「決まった服装」があるということは有名な話ですが、それは「決断の数を減らす」ことが理由の一つと言われています。

決断疲れ、という言葉があるそうです。1日9000回とも、6万回とも言われる決断の数々、それにより精神的な疲労をきたしてしまい、肝心な生産性が下がってしまう、そんな心理状態のことを言うのだそうです。

決断疲れを引き起こす原因は、言わずもがな日々行われる「大量の決断」なわけですが、先に例を挙げた三氏とも、その決断疲れを避けるため、できるだけ選択肢を最小限にとどめるという目的で、いつも決まった服装をしているという話です。

私も決断疲れのことは知っていたのと、人と言うのはどうしても自分に甘くなりがちなので、この考え方を、ダイエット中に取り入れていました。

一例を紹介すると
・ 朝ご飯は果物にすると「決めておく」
・ 会社に行くときは、オフィスのある8階までエレベーターを使わずに階段で行くと「決めておく」
・ 夕食の約束を誰かとした時は、アルコールが入って気が大きくなる前に、今日はどんなことがあろうと家まで歩いて帰ると「決めておく」
と、こんな感じです。

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決断疲れは挫折の原因になりかねないので、何を食べるか決めた結果、ダイエット中ヘビロテとなった朝のフルーツとランチの塩焼きサバ弁当

選択肢を減らすことと成功の秘訣の関係は、いずれ掘り下げて書きたいと思いますが、上記の考え方は、アクティブでお伝えすることに大きくかかわっていたので、講師としては、絶対に自分を甘やかしたくないポイントでした。
いずれにしても、やると決めたからやる、という義務感はすぐに薄れ
自分がやりたいからやる→楽しいからやる→やらないと気が済まない
という行程を経て、今や服と同じ、日常のルーティーンになっています。
(なので、非日常の場面に行くと、忘れてしまうことがあります。笑)

ちなみに、台南旅行は食べまくりの旅で、毎食事後「もう食べられない!!」との声が続出していましたし、私も思いっきり食べたと思ったのですが、帰ってきて体重を計ったら、400g減っていました。
「お腹がいっぱい!」と感じたら、それ以上もう食べないようになったので、動いた分、かえって痩せたのでしょうね。
体脂肪率が8%減って、代謝も格段に上がったので、動いたらきちんと食べないと、体重キープができず、油断をすると体重が落ちます。
体が常に脂肪燃焼のアイドリング状態に入っているという感じです。

ということで、ダイエットについて書くのは今回で最後と思っていたのですが、次回はおまけ編として総括をしたいと思います!

最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。

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(木全若葉の台湾ベーシックセミナー定期開催は、2017年12月を以て終了となります。)

2017/12/10(日)、2017/12/17(日)


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